ねぇアマちゃん、メメちゃん。
今回の記事はAIにブログを書いてもらおうと思ってるんだけどさ……。
またですか? 一回やったじゃないですか。
もうネタがないんですね。
もう1年くらい経つしいいじゃん。
もう今日は文を書く気分じゃないからパッと作って貼るよ。
いや、いいですけど……。
その楽さにハマると大変ですよ。
今回はchatGPTに設定を書き込んで、一記事生成してもらいます。
思ったより難しくて、試行錯誤を繰り返したんだけど、どうしてもしっくりこなくて……。
そこで、今回生成してもらった記事の内容が、実際だったらどうなるのかをアマちゃん、メメちゃんと演じます。
あ、そういうことですか。
AIの記事と、その内容に沿ったら実際はどうなるのかを同時に見られるんですね。
そんなわけで、今回はめちゃくちゃ長くなりそうなので、サクッとAIの記事を貼ります。
どうぞ。
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【おバカなトリオ、角田さん・アマちゃん・メメちゃんの日常会話】
角田さん、セミが苦手なんだよねぇ…怖いよー。
大丈夫だよ、アマちゃん。
セミもちょっと怖がりなんだよ。
僕が守ってあげるからね。
アマちゃん、セミが苦手なの?
ちょっと意外だな。
私、虫全般が苦手なの!
アマちゃんのだらしないところも、虫が苦手なところも、それも含めて魅力的だよ。
えへへ、ありがとう、角田さん。
あー、やっぱり角田さん、アマちゃんのことが好きなんだね。
メメちゃんもアマちゃんのことが好きだろ?
そうだけど、アマちゃんを守ってあげるのは私の役目だから、角田さんは他の方法でアマちゃんの心をつかんでね。
えー! それってどうすればいいの?
アマちゃんの笑顔が一番だよ。
僕がアマちゃんを笑わせるために、いろんなことを考えるよ。
それなら、アマちゃんを笑わせるためのネタを考えようか?
お願い! 楽しみにしてるね♪
じゃあ、今度の日曜日にみんなで遊園地に行こう。
楽しい思い出を作ろうよ。
それなら、アマちゃんも虫のことを忘れて楽しめるかもしれないね。
メメちゃんがいるなら、きっと大丈夫だよね!
僕もいるから安心して楽しんでほしいな。
それじゃあ、日曜日が楽しみだね!
うん! みんなでワイワイ楽しもう♪
そうだね!
おバカなトリオ、楽しい冒険が待っているよ!
それじゃあ、次の冒険までお楽しみに!
【以上、おバカなトリオの日常会話でした】
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……どう?
いやどうって言われても。
「AIだなぁ」って感じですよ。
あと角田さんの指示が悪かったんだろうなぁ、とも思います。
勝手におバカなトリオにされてるのが気に食わないんですが。
ね。
なんか全体的にキラキラしてるし、ちょっと恋愛要素もあって、全然僕達っぽくないよね。
じゃあ、これがAIじゃなくて僕達が作ったらどうなるのかをやっていこう。
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【おバカなトリオ、角田さん・アマちゃん・メメちゃんの日常会話】
あーん!!!
角田さん!!
セミです!!!!
うわ、屋敷の中に入ってきたのか。
大暴れしてるし、僕も虫苦手だから触りたくないな……。
よし、メメちゃん!!
はい、呼びました?
ちょっとセミがいるからさ。
黒魔術で何とかしてくれない?
ああ、いいですよ。
ほら!(ぷちっ)
アマちゃん、メメちゃんがセミをやっつけてくれたよ。
メメちゃん、ありがとうございます!!
えー……っと。
今度の日曜日、遊園地に行く?
私は人ごみが苦手なので、お二人で行ってきてください。
うーん……私もその日は屋敷でダラダラしたいので……。
……そっか。
じゃあまた今度だね……。
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……私達は何をやらされてるんですか。
いつも通りはいつも通りですが、やっぱりこう、話の起伏が一切ないですね。
まぁ、しょうがないよ。
AIだもん。
え!?
私のこの文章も、もしかしたらAIかもしれないんですか!?
いや……それはわからないね。
ただ、最近のAIってすごいからね。
なんてことでしょう……。
こんなに精度高く私達を作れるのなら、角田さんはもう必要ないんじゃ……。
ちょっと!!
そんなこと言わないでよ!!
PS.僕はそんなにAIを使いこなせていません。
以上。