AIにブログを書かせてみよう!!

 

ねぇアマちゃん。

 

角田さん、どうしました?

 

今AIの発展がすごくてさ、絵を描いたり小説を書いたりできるんだよ。

 

あー、なんかちょこちょこ聞きますね。

 

それでさ、このブログも一部小説みたいなものじゃん。

 

はぁ。

 

ブログをさ……書いてもらおうよ。

 

まぁ、聞く感じだとこのブログの記事くらいは書けそうですね。

 

「くらい」って言わないでよ。

 

これさえ使えれば僕ももっと楽できる気がするんだ。

 

別に誰かに強いられてるわけでもないので勝手に楽すればいいと思いますが……。

 

このバーチャルブロガーアマちゃんをしっかり表現できるか見ものですね。
興味があります。

 

よし、じゃあ早速書いてもらうよ。

今回は

「ねぇアマちゃん」

「角田さん、どうしました?」

「メメちゃんとカガちゃんが喧嘩してるんだ。」

 

と入力して生成してもらうよ。

 

で、それを元に吹き出しもつけてみます。

 

では、どうぞ。

 

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ねぇ、アマちゃん。

 

角田さん、どうしました?

 

メメちゃんとカガちゃんが喧嘩してるんだ。

 

あー、いつもの事ですよ。放っておけばそのうち収まりますよ。

 

そうかい?

でも一応止めてくれないかな?

 

分かりました。
ちょっと行ってくるね。

 

うん、お願いするよ。

 

 

 

 

 

 

パタパタ

 

(さて、2匹は何処にいるのかね?)

 

ん? なんだお前か?

 

何しに来たんだよ。

 

 

 

二人とも喧嘩はよくないよ。
仲良くしないとダメだよ。

 

だってこいつが生意気な事言うから……。

 

そうだぞ!!
お前が悪いんだ!!

 

 

だから、喧嘩はやめようよ。ねっ?

 

……分かったわよ。

 

チッ。

 

それでいいんだよ。

それじゃあ僕達は帰るからね。バイバーイ。

 

バイバ~イ♪

 

 

 

バタン

 

 

ふぅ~やっと帰ったぜ~。

 

ほんとよ!!
もう二度と来んじゃねえよ!

 

全くだぜ!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

……アマちゃん、どう?

採用?

 

 

ボツです。

 

 

以上。