今週のお題「好きな公園」
幼稚園から小学校の頃はいつもこの公園に行っていました。
どうも、角田です。
最近の公園は遊具が減って寂しい印象があります。
どうも、メメです。
今週のお題が「好きな公園」とのことで、僕がお世話になった公園のことを話そうと思います。
公園……というより神社……というより森??
なんとも言い難い場所ではありました。
神社と森はセットのようですから、そこに公園が入っていると考えた方がいいんでしょうね。
ちなみにこの森は前、秘密基地を作ってたという記事のものになります。
こういう場所があるとありがたいですよね。
結構近隣の子供たちは集まってたんじゃないですか?
ううん。
遊具がどんどんなくなってたこともあって、時々ベビーカーを引いた親子が散歩に通りかかるくらいだよ。
たまに実家に帰ったときに見に行くけど、基本的には誰もいないよ。
なんだかノスタルジックになってしまいますね。
でも、公園の敷地が地味に広いから夏の盆踊りとかお祭りはこの公園で行われてるみたい。
花火のゴミとかも見るし、時間帯によっては来る人がいるみたいだよ。
なにかその公園に特徴はないんですか?
先に行った神社と森があるってことくらいかなぁ……。
あ、あった。特徴。
なぜかBB弾が無限に落ちてたね。
これは公園あるあるなのかな?
森もありますし、サバゲ―好きが近くにいたんじゃないですか?
どうなんだろ。
サバゲ―ができるほど広い森だっけな。
それに、BB弾が落ちているのは公園の地面だったし。
5歩も歩けば複数のBB弾があり、僕は幼稚園の頃にどデカい瓶いっぱいになるまで拾ったことがあるよ。
それでも後日行った時にはもう落ちてたな。
調べてみたら公園にBB弾が自然発生しているのはあるあるみたいですね。
世界の不思議です。
そうなんだ。
よく見るからBB弾は低価値、ごく稀にしかないビー玉は高価値みたいな感覚だったな。
ビー玉は子供のおもちゃの中でも綺麗なものですからね。
でも、高校とかでビー玉がまとめ売りされているのを見て一切ほしくならなかった覚えもあります。
そうして人は大人になっていくんですね。
以上。