別に鬼滅の刃は一ミリも悪くありません、角田です。
これに関しては全くその通りです、アマちゃんです。
直近で鬼滅の刃の流行に関して書いたんですけど、漫画がついに回ってきました。
まぁ、そこまでは分かっていたことなんですよ。
ただ、上の記事に書いた通り、僕は全然興味ないんですよ。
本当に興味ない。
ぽんぽこの今日の晩御飯とかの方が気になります。
これはね、鬼滅の刃に限らずどれだけ面白い漫画でも言えるんですけど興味がないと読み始めるまでが本当に苦痛なんですよ。
なんだろう、課題が残ってる感じで読まなくても苦痛。
実際読み始めると違ってくるのかもしれませんが、カバンにこれが入っている時点で出てくるのは相当先になりそうです。
うーん……それに関してはちょっと難しい問題ですね……。
読まずに返したところでその話になるはずですし、角田さんは前提知識が一切ありませんからね。
気長に読みたくなるのを待つのが良いのではないでしょうか。
ただ、僕の後にも貸す人がいるらしいんだよね。
上司がめちゃくちゃジャイアンみたいなオタクになってるからめちゃくちゃ迷惑してるよ……。
僕から時間を奪うジャイアン。
いやそもそも、なんで漫画読むのにこんなに抵抗があるんだろ。
端的に言うならバイタリティの低下でしょうか。
創作物を楽しむには角田さんは良いコンディションとは言えません。
クラッシュバンディクーはしっかり楽しんでいましたが。
角田さんに必要なのは休養かもしれませんよ。
一回忘れて思い出した瞬間に読みだしてはいかがでしょうか。
考えれば考えるだけ抵抗感は増えていきますよ。
ただ、この記事を書いてしまったのでしばらく忘れられないでしょう。
以上。