給食の再現不可能なやきそば

 

なんどやってもあの味になりません。

どうも、角田です。

 

最近食べ物系の記事が多いですね。
どうも、アマちゃんです。

 

今回のお題は「好きだった給食のメニュー」とのことで僕の好きなやきそばについてお話します。

 

えー、もっと給食ならではの話にしましょうよ。

 

いいんだよ。

正直に好きなものを話すのが一番なんだから。

 

皆さんご存じだと思いますが、僕はホットケーキはカリカリよりも生っぽい感じの方が好きです。

それと同様に、やきそばも乾いた感じのものより少しべちゃっとした方が好きです。

ただ、ベタベタしすぎても嫌です。

 

給食のやきそばはそのあたりの塩梅が絶妙でしたね。

 

意外と逆かもしれませんよ。
角田さんは給食のやきそばからその感性を得たんじゃないですか?

 

案外そうかもね。

 

麺も柔らかめで食べやすく、ソース薄めで多少焦げ目をつけて香ばしくしてるのがたまらないよね。

青のりが全体に混ざってるのも好き。

 

 

家でやきそばを作る機会もそこそこあるのですが、どうしてもあの味になりません。

 

なんだかお腹が空いてきましたね。
不思議とやきそばの気分です。

 

アマちゃんはいいよね。

まだ給食でやきそばを食べられるし。

 

そうでしたね。
次のやきそばの日をチェックしておかないと!

 

パンの日と被ると焼きそばパンチックに食べられるんですよ。

 

いいなぁ。

僕ももっと食べたかったな。

 

タッパーがあればこっそり持って帰ってきますよ!

 

……気持ちは嬉しいけど、そういうことをしないために学校教育があるんだよ。

 

以上。

 

 

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