最近NARUTOを読み返しました。
どうも、角田です。
角田さんに言われて私も読みました。
どうも、メメです。
NARUTOの忍術って、みんながある程度練習して習得できる汎用的なものと、特定の一族のみが使える秘伝のものがあります。
奈良一族なら影真似の術、日向一族なら白眼とかね。
それなら我が角田一族にも秘伝が欲しいと思いました。
「それなら」の繋ぎが全然分かりませんが、趣旨は理解しました。
それで、角田さんの「ぼくのかんがえたさいきょうのにんじゅつ」はどんなものなんですか?
僕の角田一族は一言で言ってしまえば魔獣使いです。
悪魔や大蛇、座敷童を呼び出して戦います。
カンクロウの傀儡の術に近いかもしれません。
あれ、でもNARUTOの中では「口寄せの術」があるんですよね?
終盤は結構誰でもその術を使って魔獣のような獣で大怪獣バトルをしていましたが……。
それとはまた別なんですよね?
……………。
……一緒です。
……最初のツッコミが致命的になる設定はやめてもらってもいいですか。
角田さんはただ口寄せの術を多用する人ですよ。
でもさ、そういう汎用的なものをちょっとアレンジした秘伝ってなんかオシャレじゃない?
アレンジしてたらですけどね。
それに、似たようなので犬塚一族があるじゃないですか。
序盤からキャラが被るので角田さんは活躍できませんよ。
いいじゃん。
僕だってメメちゃんを呼び出して戦いたいよ。
そういうのに頼る人って基本何もしないですよね?
嫌ですよ、私達はスタンドじゃありませんし。
そこをなんとか頼むよ~。
すごくピンチの時にまかり間違ってアマちゃん先輩を呼んでしまったらどうするんですか。
あの人角田さんより弱いですよ。
その時はアマちゃんを盾にして身をかわします。
そういえば私も角田性なのでピンチの時は角田さんを身代わりにします。
以上。