どうも、完全に間違っていました、角田です。
一番好きな表情はこれです、アマちゃんです。
それ可愛いよね。猫っぽくて。
って、そうじゃなくて。
今日は、アウトプットするには膨大なインプットが必要って話をしようと思ったんだ。
まぁ、創作するなら基礎ですね。
完全にオリジナルの作品なんてほとんどないでしょうし。
そうそう。
で、僕はそこが全くできてなかったんだよね。
なんだか作品を新しく摂取するのが億劫というか怖いというか……とにかくインプットの方がおろそかになってたんだよ。
よく考えたら高校の創作が一番できてた時期はいくつか好きな作品を追いかけてたし、少なくともそういう状況じゃなきゃ豊かな発想は得られないと思うんだ。
いいじゃないですか。
最近私も積んでいる本が増えてきたところなのでいくつか貸しましょうか?
うん、数冊借りようかな。
本当に物語への興味がなくなったから、無理やり読み始めるくらいしなきゃダメだよね。
ちなみに、最近「ハリガネサービス」という漫画を読み始めました。
twitterで宣伝がよく流れてくるやつです。
めっちゃ面白いです。
じゃあ、角田さんにはニーチェの「善悪の彼岸」をひとまずお貸しします。読んだら次のを貸しますね。
え……最初からハードル高くない?
ってかそれ本当に小説? 絶対に違うよね?
冗談ですよ。
私の好きな「麦の海に沈む果実」を貸します。
分厚いね。読めるかなぁ……。
「図書館の魔女」や「まほり」を読んでた角田さんが何言ってるんですか。
ちなみにこれはシリーズものなのでこれで終わりじゃないですよ。
しっかり読み込んでくださいね。
うわぁ……相談した手前断りづらいなぁ……(りょ)
以上。