どうも、これは僕の夢の中で出てきた単語です、角田です。
今すぐテーマを変えてほしいです、アマちゃんです。
アマちゃん、これは何を指す単語だと思う?
全然興味ありませんが、そうですね。
敢えて言うなら国名でしょうか。タンザニアと似た語感ですよね。
流石アマちゃん。正解。
へぇ。ちなみにどんな国だったんです?
角田さんが考えた架空の国ならば、やっぱり中世ヨーロッパ風ですかね。
いや、僕もこの国に関してはどんな文化かとかは知らないんだ。
夢の中で出てきたのはブリニキア人だからね。
もう夢シリーズで発表してくださいよ。
ちょっと夢シリーズで言うにはポップ過ぎたからね。
ここで供養するよ。
夢の中で僕は小さい男の子に説教をしていたよ。
理由はあんまり覚えてないけど、何かを盗まれたんだよね。
そして、それを見て止めに来たのがこのブリニキア人の男性。
まぁ、傍から見たら小さな男の子をいじめているように見えたのかな。
「見えたのかな」って、あなたの夢ですからね。
で、そのブリニキア人なんだけど、異様に足が長い。
僕の胸の位置に彼の膝があったんだ。
胴体は割と普通。
ちょうど、妖怪手長足長の足長みたいな感じ。↓
深層心理で角田さんは脚の長さにコンプレックスがあるかもしれませんね。
ありません。
で、次の瞬間、ブリニキア人にぶん殴られるよ。
脚の長さを活かしてくださいよ……。
それでブリニキア人に屈服した僕は男の子に謝って、事は収束。
なぜか次の場面で僕はブリニキア人と友達になりました。
そこで「僕はブリニキアから来たんだよ」って聞いてその国の存在を知るんだ。
いや、だからありませんってそんな国。
そこで目が覚めたんだ。
で、せっかく友達になったブリニキア人が夢の人だと気づいて、妙な喪失感があったんだよね。
思いっきり殴られてるのによく喪失感が生まれましたね。
「ブリニキア」って検索しても一つもヒットしなくて、あいつは一体何だったんだ……って思ったので、アマちゃんを誘ってこの記事を書きました。
そういうのは一人でやってくださいよ。
でもさ、これでもしどこかの孤島とかがヒットしてたらめちゃくちゃテンション上がったよね。
私は存在してなくて安心しましたけどね。
もし存在したならば、そこの人たちに失礼なので。
あ、そういえば名前を聞くのを忘れた!!
あーあ……万が一ブリニキアに行けても彼を探せないよ……。
脚の長い特徴があるならすぐに見つかるんじゃないですか?
いや、きっとブリニキア人は皆脚が長いね。
みんな同じ背格好だから東京で名前も知らない男性を探すようなものだよ。
あなたはブリニキア人の何を知ってるんですか。
以上。