僕にとって、バナナと幽霊は似ている

こんにちナッツー、角田くん、でし!

 

というわけで、最近ぽんぽこちゃんねるをずっと見ています、角田です。

 

 

私は甘党で有名なのですが、実はスイーツによく使われるバナナが食べられないんですよ。

というのも昔、父の手作りバナナシェイクがあまりにも口に合わなかったことをきっかけに、二度とバナナを美味しく味わえない体になってしまいました。

それまでは好きな食べ物の1、2を争うほど食べていたらしいですけどね。

 

ただ甘党ということもあって外食の際にデザートをよく食べるのですが、まぁー、バナナの多いこと。

チョコパフェ食べたいのに「チョコバナナパフェ」しかないとかね! めちゃくちゃあります。

 

まぁ、そんなこんなでバナナを避けて生活をしているわけなのですが、不思議なことに「バナナっぽい風味」は全然いけるんですよね。

チョコバナナは無理でもバナナチョコなら美味しく食べられますし、かすかに感じる程度は全然okなんですよ。

東京バナナがぎりぎり食べられないかも。

 

要はこれって、幽霊と同じなんですよ。

僕って怪談が好きじゃないですか。

怪談って、幽霊とかが出る「話」であって、その場に幽霊がいないからこそ楽しめるものなんですよ。

僕にとってはバナナ=幽霊。

気配だけなら全然楽しめるってこと。

 

そんなこんなで、そろそろ出勤時間なので会社に行ってきます。

 

以上。