夏の花火について

 

3歩下がって2歩下がる

でおなじみの角田です。

 

角田さんが下がった分だけ進むので、距離が開いていきます。
どうも、メメです。

 

 

メメちゃん、もう7月が終わるよ。

一年は短いねぇ。

 

 

そうですか?
私としては「まだ7月」なんですが。

 

 

メメちゃんはまだ若いからね。

僕くらいになると分かるけど、あっという間だよ!!

 

 

まぁ、ここで私が「角田さんとは10個しか離れていませんよ」って言って。

 

 

角田さんが「え、僕とメメちゃんって10個も離れてるの!?」って言います。

 

 

ええ……なんでメメちゃんだけでやっちゃうの。

 

もうこのくだりは飽きました。

 

 

まぁ、いいよ。

 

かなり日が長いね。

19時まで結構明るいもん。

 

メメちゃんとか僕みたいに日陰が好きな人はもうちょっと暗くても良いと思うよね。

 

 

勝手に日陰好きの仲間に入れないでくださいよ。
まぁ、もうちょっと暗くなるのが早くても損はありませんね。

 

 

花火とかやるのが遅い時間になっちゃう。

きっと手持ち花火をやる次の日は仕事なのに。

 

角田さんは早寝ですからね。

 

 

で、古い手持ち花火をやるもんだから煙がもうもうと出て、すっごくむせて喉が傷ついて、次の日もむせ続けるんだ!!

 

 

なんだか変に解像度が高いですね。

 

 

これは、小学校3年生の時の実話です。

夏休みのお泊り会の楽しい中だったので最悪でした。

この日からあまり手持ち花火をやっていません。

 

 

というか、手持ち花火ってどこでやるのが正解なんですかね。
さっきも言った通り、かなり夜遅くなるので行ける場所も限られるでしょうに。

 

 

うーん……泊まりの旅行と考えれば海辺とか?

オーソドックスなのは公園だよね。

 

 

公園……もし他のグループが同じタイミングで花火をしてたら、なんとなくテンションが下がりますね。

 

 

あれ、なんでだろうね。

 

 

あと、花火をやるときに他のグループがいる確率ってめちゃくちゃ低くない?

そのときはもう当たりくじを引いた気分でいようよ。

 

それで、煙を浴びるんですね!!

 

 

そして翌日まで引きずります。

 

 

以上。