数か月に一度訪れる、角田不調シリーズです。
どうも、角田です。
あら……またどこかが痛むんですか?
どうも、カガです。
1月に「背中の腎臓あたりに違和感が」という記事をあげたのが記憶に新しいのですが、背中の件に関しては今はあまり気にならなくなってきました。
今回紹介するのは、明確な痛みです。
まず症状ですが、左足の小指の先……存在しない部分が30秒くらい強烈に痛みます。
予兆もなく急に痛むので、びっくりして冷汗が出ます。
痛みは本当に強烈で、最初は爪がはがれたのかと思ったくらいです。
あー、痛い痛いです!!!
でも、存在しない部分ってなんですか?
そんなカガちゃんのために絵を描いてきました。
絵の通り、小指の2センチくらい先、「ココ!」と書かれた部分です。
え、どういうことなんですか?
難しくて私じゃわかりません……。
うん。僕も分かってない。
3月の始めに椅子に座ってて起こったから、連日の座りっぱなしがよくなかったかなと思ったんだけど……。
その日を境に時々同じ痛みが出るようになってきてね。
この前なんか散歩してる間に痛んだから、血流が云々じゃないと思うんだ。
角田さん、足の指が痛いって症状、私聞いたことがありますよ。
痛風ってやつです。
あー痛風ね。
あれもめちゃくちゃ痛いって聞くね。
……え、僕もしかして痛風?
私はお医者さんではないのでなんとも言えないのですが……。
えーっと、痛風の原因はっと……。
原因と病態 血液中の尿酸値が上昇(高尿酸血症)し飽和溶解度を超えると、関節内に尿酸塩結晶が生じます。 この結晶を白血球が処理する際、痛風発作(急性関節炎)が発症します。 高尿酸血症状態が続くと尿酸結石が腎臓に生じ、腎機能が悪化して腎不全となります。
…………。
なんだかよくわかりませんが怖いです!
角田さん、すぐに改善をしましょう!!
酷くなるようなら病院に行きます。
以上。