どうも、気分は戦場帰りの角田です。
社会で活躍している皆さん、本当にお疲れ様です。
どうも、アマちゃんです。
基本日記みたいなことは書かないんですが、今日はあまりに壮絶だったのでかなりぼかして書いていきます。
始めにまとめて言うと、「会社のあらゆる人のフォローに追われた日々」でした。
本当に死ぬかと思いました。
お客さんに何回謝るんだってくらい謝ってました。
いや、なんで僕って思いながらね。
会社からしたら僕は歯車の一つなわけですよ。
沢山の歯車が集まって一つの機構を作って、複数の機構が集まって一つの機械になると考えてもらえばいいんですが、僕は今日全ての機構の歯車として動いていました。
僕=会社みたいな感じでしたよ。本当に。
まぁ、かくいう僕もそれほど機能していたかと言えば微妙なので誇ることもできないんですが。
……アマちゃん、ここまで聞いてどう思う?
いえ、本当に角田さんは頑張っているなぁと思いましたよ。
ぐすん。
以上。