どうも、久しぶりの「僕は〇〇がだーい好き」シリーズです、角田です。
どうも、アマちゃんです。
ただ、今回は変なサブタイトルがついてますね。
まぁ、読んでもらった通りだよ。
僕は鯖が好き、でもそんな鯖が好きじゃないときもある。
ちなみにこの「鯖」ってのはDBDのサバイバーの通称ではないですよね?
アマちゃんにDBDをやらせたことが初めて仇となりました。
そう、DBDのサバイバーじゃなくて、魚の鯖のことね。
私も好きですよ。
脂がのってて美味しいですよね。
うん。
僕は焼きだけじゃなくて押し寿司の鯖とかも大好きなんだけどさ。
今回は焼きの場合の話をするね。
例えば昼食で焼き鯖があったとする。
その時はもう幸せの嵐なわけ。
鯖って結構匂いが強いけど、それも含めて大好きなんだよ。
そして数時間経った後、歯の隙間に違和感を感じて舌で探る。
すると、小さな欠片が転がってくるんだ。
そこから感じるあの鯖臭さたるや。
なにあれ、僕の口の中で痛んでるの?
ってくらい不快感が強いんだよね。
も~、汚い話ですね。
でも、きっと鯖も角田さんのことを許していないので五分五分なのではないでしょうか。
鯖の死後強まる念なのかもしれませんね。
以上。