知り合いのホノちゃん

 

 

 

現実でも「ホノちゃん」と呼ばれる知り合いができて困惑しています。

どうも、角田です。

 

まぁいるわよね。
仄よ。

 

 

どうしてもホノちゃん呼びするときにホノちゃんの顔が浮かびます。

 

同名の知り合いがいても、普通は呼ぶたびに浮かんだりしないと思うわよ。
あんたが作ったキャラだからでしょ。

 

 

まさか知り合いでいるとは思わないもん。

 

私とユキはそこそこの数いるでしょうよ。
これまで学校とかでいなかったの?
ユキとホノカ。

 

 

ホノカはいたなぁ……ユキは……以外といなかったか……?

 

 

まぁ、現実との区別はつけるようにね。
私に接するみたいにしちゃダメよ。

 

 

え、別にホノちゃんに対しても普通に接してるけど。

 

 

距離感の話をしてるのよ。
あんまり近くない間柄で、急に距離を詰めてきたら怖いでしょうが。

 

 

ま、さすがにそこは大丈夫だよ。

僕も分別のついた大人だし。

 

 

こんなブログをやってるのに?

 

 

それはそれだよ。

誰だって変態的な一面はあるもんだって。

 

 

開き直った変態が一番厄介なんだけどね。

 

 

でもそっか。

ゆーちゃんも下手したら現実にいるのか……。

 

 

ん?
ゆーちゃん?
誰よそれ。

 

 

あ、ユキちゃんだよ。

 

実は一個前の記事からユキちゃんはゆーちゃんって呼ぶようにしたんだ。

忘れなきゃ続くよ。

 

 

あんただけずるいじゃない!!

 

 

いや……別にホノちゃんもゆーちゃんって呼びなよ。

ずるくないよ。

 

 

以上。