今週のお題「わたし○○部でした」
どうも、文化部の角田です。
小学生だからまだ部活はやってないぞ!
大ちゃんだ!!
今週のお題が「わたし○○部でした」とのことで、僕の学生時代の部活に関してお話します。
……と言っても、ネタの尽きるこのブログで学生時代の話をしていないはずもなく、すでに中学の部活の記事がありました。
なー、角田。
吹奏楽ってなに?
吹奏楽ってのは、あれだよ。
楽器を演奏するやつ。
ちなみに僕はフルート、ピッコロでした。
へー、角田楽器ができるのか。
今はもうできないも同然だけどね。
それで、高校生になって小説を書くことに興味を持って文芸部に入部。
部誌にイラストも載せられるということで絵もここで描き始めました。
あー……。
じゃあ、角田が文芸部に入ってなかったらあたしたちは生まれてなかったかもしれないんだな。
そういうことになるね。
部誌って一応人に見せるものだったし、せめて人に見せられるものをって自分の実力を上げるモチベーションにはなったね。
ただまぁ、文芸部は雰囲気がすごく緩くて、やってるのかやってないのか分からない感じだったなぁ。
基本みんな作品は家で作ってくるし。
でも、部活っていうからには授業後に集まったりするんだろ?
うん。
ただ普通に喋って帰るって感じだったよ。
感覚としては帰宅部+αってイメージ?
部活ってそんなのもあるんだな。
もっとみんな一生懸命やってるものかと思ったぞ。
もちろん一生懸命やってる部活もあったよ。
ただ、部活を選ぶときに「別に部活は一生懸命やらなくてもいいかなぁ……」って人が流れ込んできただけだし。
そういう人は半分以上が早々に辞めていったけどね。
角田はよくやめなかったな。
まぁ僕部長だったし。
人が少なすぎて選ばれたんだけど。
それに、当時は本気で小説家になりたいって思って年中パソコンに向かってたからね。
やめる理由がなかったよ。
その時の経験は今に活きてるか?
少なくとも大学入学時の小論文では大活躍だったし、今もこうしてブログを書き続けてることに繋がってるから、活きてるんじゃないかなぁ。
……ところで、大ちゃんは中学になったら入りたい部活とかある?
やっぱり運動部?
あたしは特に入りたいものはないな。
入らなきゃいけないならカガと同じ部活にしようかな。
なるほど……閃いた。
カガちゃんは大人しいし、茶道部に入部して……必然、大ちゃんも茶道部へ……。
どんどん大ちゃんがお淑やかになっていくと……。
これはいい設定だ。
あ! でも走るのが好きだし陸上部もいいな!
大ちゃん、茶道部オススメだよ。
お茶菓子も食べられるよ。
以上。