今でも昔ほどできるとは思いませんが、コンクールの曲とかは今でもたまに聞きます。
どうも、角田です。
中学の時でしたっけ?
どうも、アマちゃんです。
そうそう。
フルートとピッコロを担当してたよ。
昔、その時のことも記事に書いてるよね。
お、今は亡き地獄巡りの記事ですね。
あるよ。
また更新するつもりではいます。
そう言って半年以上更新されてないじゃないですか。
ネタがね。
流石になにもないところから書けないよ。
それで、今日は吹奏楽の話でしたっけ?
そうそう。
最近Youtubeで昔演奏してた曲を聞いてノスタルジックな気分になるのにハマってるんんだ。
その曲を2曲紹介するよ。
角田さんは需要という言葉を知った方がいいかもしれませんね。
知っとるわい。
じゃあ、1曲目は「吹奏楽のための民話」
確かこの時はピッコロだったかな。
初めてのコンクールでめちゃくちゃ緊張してた覚えがあります。
民話って付いている通り、昔の英雄を語るような雰囲気を持っていて超かっこいいです。
確かに、すごく雰囲気のある曲ですね。
曲自体にストーリーが見えてくるようです。
次、「スク―ティン・オン・ハードロック」
9分近くもあるんですか。
そう、長いのよ。
この曲は3部構成になってるからね。
曲の雰囲気もそれぞれかなり異なりますね。
中学の時は雰囲気を場面で掴めって言われてたな。
例えば1部は「敵との戦闘と勝利」
2部は「一時の休息と敵の強襲、敗北」
3部は「劇的な快進撃」って感じ。
特に2部を聞いてほしいです。
動画の3:14~ですが、1部とは違って落ち着いて始まったかと思ったら突然雲行きが怪しくなり、どんどん絶望感が大きくなる雰囲気です。
4:35と5:10に一段ずつ絶望のギアが上がります。
こうして音の雰囲気から物語を考えても面白そうですね。
以上。