どうも、一人ぼっちの角田です。
生物が死ぬときは皆孤独ですよね。
どうも、メメです。
夢は永遠の実家暮らしです。
どうも、アマちゃんです。
僕も今年の3月で一人暮らし3年目が始まりました。
今回は一人暮らしをするにあたってすべきことを述べたいと思います。
珍しく建設的な内容ですね。
……んん? なんだか前に同じような内容をやったような……。
そう。
前にアマちゃんも「またやってほしい」って言ってたじゃん。
それに今回は「日々のルーティーンに組み込むべきこと」だから、前とは違った角度で説明していくよ。
なるほど、前のが「一人暮らしをするにあたってやるべきこと」でしたからね。
では早速いきましょう。
「水回りの掃除は最低でも一か月に一回はやれ」
水回りというと、お風呂や流し台の排水溝ですよね。
実際どれくらいのタイミングで掃除するかというのは各々の感覚に任せられると思います。
そう。
だから、何も考えずに過ごしているとこういう水回りの掃除は「気になった時にやる」という形で不定期化されていきます。
しかし、水回りって気になった時はもう割と手遅れなんですよ。
手遅れ……とは?
まぁ、流し台とか風呂場に共通するのはカビだね。
これ、本当に取れなくなります。
ただ、毎日は難しいから、最低でも一か月に1回はやったほうが良いです。
後悔したときにはもう戻れません。
掃除するたびにどす黒いカビと対面する羽目になります。
要は不定期じゃなく、定期的に掃除するようにってことですよね。
そう。
それに水回りの汚れって、他の汚れより汚く見えるからね。
しかも目につくところにあるし。
生活をすればするほど、どんどんテンションが下がっていくことになるから、できるなら元気のあるうちにルーティーンに組み込めたら勝ちです。
ちなみに僕は負けました。
敗北者、ですね。
以上。