現実世界にパークは無用

どうも、今日もDBDネタです、角田です。

 

皆さんも大好きDBDことデッドバイデイライト。

このゲームにはパークと呼ばれる、自身のキャラクターの能力を上げたり相手の能力を下げたりする装備みたいなものがあります。

 

例えば「しなやか」

窓枠などを乗り越えた直後3秒間150%の速度で走ることができる。

 

例えば「ずさんな肉屋」

斬りつけた相手は重症と出血の効果に苦しむ。

 

 

僕は思うんです。

現実の世界ではいらねぇな、と。

 

だって日常で窓枠を乗り越えることなんかないし。

乗り越えた後に全力で走るって何。

 

「ずさんな肉屋」に関してはクビになりますよ。

現実では「清潔で丁寧な肉屋」として働きましょう。

 

 

まぁ、走ったり隠れたり斬りつけたりするゲームですから、現実とは大きく違っていて当然なんですけどね。

 

 

ドワイトの固有パーク、「絆」(数十メートルにいる仲間のオーラが見える)。

こんなのつけてたら落ち着かないですって。

このパークを欲しがるのは泥棒くらいです。

 

 

ただ、そうはいってもつけてみたいパークはあります。

 

「オーバーチャージ」(発電機を修理した人はクソムズスキルチェックを行う。失敗したら発電機が大爆発する)。

これを自分ちの発電機で試してみたい。

 

そして工具箱で修理します。

 

以上。