どうも、ぽんぽこちゃんねるの聖地巡礼を済ませました、角田です。
今回は以前コメントを頂いたので、地獄巡りを更新する運びとなりました。
しかし、その内容の薄さから記事にできないのは明白だったのですが、無理やり記事にします。
また、今回は特別ゲストとしてアマちゃんを呼んでおります。
トークの甘ったるさ、くどさを売りにしている彼女は最近漢検4級に合格したそうです。皆さんも仲良くしてください。
アマちゃん「はい、ご紹介に預かりました、アマちゃんです! 私のsweetなフレーズにメロメロになってください!」
はい、意味が分かりませんので進めます。
時は2019年7月。
「コロナ」で検索したならコロナワールドが一番上に出るような時代のお話です。
僕はいつものようにキャバクラにいました。
この↓記事で紹介しました、おじさんも一緒でした。
アマちゃん「へ~。角田さんってキャバクラに通ってたんですね~。めちゃくちゃ意外!」
リズムが崩れるので勝手に喋らないでください。
アマちゃん「ごめんなさい……」
僕とおじさん、女の子二人で楽しく話している途中でおじさんが「カラオケがしたい」と言い出したんですよ。
まぁ、僕はカラオケが好きですし、人前で歌うことにも別に抵抗がなかったので了承して四人でカラオケをすることになりました。
この人は結構なおじさんだったのですが、意外と若い僕らに合わせようとしてくれてたんですよ。
流石にアラジンの曲を歌い始めたときは衝撃でしたが、歌が上手いこともあってそこそこの盛り上がりに。
アマちゃん「角田さんは何を歌ったんですか?」
さらにこのおじさんについてた女の子もめちゃくちゃ歌が上手くて、一緒に歌ってる様はとてもキャバ嬢とそのお客さんには見えま……いや、見えるんですが、それにしては歌のスキルが飛びぬけてるなと感じたんですね。
で、僕についてた子は歌が上手くない……というより、カラオケが苦手で4人の中では唯一乗り気ではなかったんです。
まぁ、その子にマイクが渡って、それを僕が助けながら楽しい時間が流れました。
はい、アマちゃん、出番。
アマちゃん「は、はい!」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「バギィ デ~イズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「バギィ デ~イズ♪ イェ~~~~エィ♪」
で、僕の番になって、最初は「天体観測」とか、まぁみんなが知ってそうな曲を入れるんですよ。
場が温まってただけあってそこそこの盛り上がり。
で、一人2曲ずつ歌うような流れだったので、二曲目に少しマイナーな曲を入れたんですよ。
多少酔ってたこともあって、これは判断ミスでした。
流石にみんな知らないようで、多少ノリづらさがあったようで、多少盛り下がってしまいました。
アマちゃん。
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「バギィ デ~イズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「バギィ デ~イズ♪ イェ~~~~エィ♪」
以上。
ズチャズチャズチャズチャ
ドコドコドコドコドコドコドコドコ
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「バギィ デ~イズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「スウィッ スウィッ バギィ デイズ♪」
アマちゃん「バギィ デ~イズ♪」
アマちゃん「スウィ~~~~ バギィ~~ デイズ!!♪」
アマちゃん「スウィ~~~~ バギィ~~ デイズ!!♪」
アマちゃん「スウィ~~~~ バギィ~~ デイズ!!♪」
アマちゃん「バギィ デ~~~~イズ!!! イェ~~~エィ~~!!!!」
アマちゃん「ほら、これが君の見たがってたやつだよ」
アマちゃん「うれしいね」
異常