どうも、危機感があります、角田です。
危機感があるだけマシな気がするので動揺はしません。
どうも、アマちゃんです。
会社の人に喜怒哀楽がないって言われてふと気づいたんだよね。
そういえば最近笑う頻度が減ったなって。
いや待ってください!
角田さんそんなこと言われてるんですか!?
うん。
でも喜怒哀楽を伝えようとも思わない人だから平気。
別に悪気もなさそうだし。
それはそれでなにか寂しいですが……。
私はあまり深入りしないことにします。
だから今の僕がどれくらい感情を出しているのか自己分析をしてみるよ。
今までの自分はなんとなくこんな感じだろうなってものを感覚で評価してみたよ。
項目は喜怒哀楽の4つで五段階評価をしていくよ。
1なら頻度が少ない5なら頻度が多いって考えてね。
「喜」と「楽」が少し被っている気がしますが良しとしましょう。
【今までの僕】
喜2 怒2 哀2 楽3
こんなイメージだったんだよね。
全体的に頻度が少ないですね。
まぁ、感情の起伏が少ないと思ってるからね。
ただ、改めて自分を見つめなおすとこうなるよ。
【今の僕】
喜1 怒4 哀3 楽1
…………。
あ~……。
一番なりたくない感じに動いているんですね……。
そう。
喜と楽のポイントを怒と哀に振ったよ。
いや、僕は振りたくなかったんだけど。
あー、でも確かに。
最近は落ち込んでるか何かにイラついているかどちらかな気がします。
そう。
アマちゃんがそれを認識してることが問題なんだよね。
人は皆生きていれば落ち込むことも怒ることもあるじゃない。
頻度が多いから悪いってことは決してないと思うよ。
ただ問題はそこじゃないんだ。
それを人に指摘されるってことは、それが表に出ちゃってるってことだもんね。
まぁ、全ての感情を出しっぱなしにするのは問題ですけど、どういう感情なのか分かるくらいならば別に良いのでは?
うーん。
それに関しては僕の好みの問題なんだよね。
僕は感情的になってる僕のことが好きじゃないんだ。
だから治していきたい。
と、言っても一朝一夕で治るようなことでもなさそうですし……。
まぁ、この記事は現在の状況を刻むだけだから、また一年二年経ったときに笑って読めるようになってればいいと思ってるよ。
……分かりました。
頑張ってください。
へい。
以上。