どうも、たまには感傷に浸りたいと思います、角田です。
人に比べて感傷に浸る頻度は多いように感じます。
どうも、メメです。
思い出の曲って人それぞれありますよね。
聞くと情景が思い浮かぶ曲はたまに聞きたくなります。
どうも、アマちゃんです。
アマちゃんの言う通り、人にはその時々で聞いてきた曲が違うと思います。
今回は僕の歴史を思い出の曲と共に紹介していきます。
まずは小学6年生。
大学の時にカラオケの十八番にもしていたつじあやのさんの「風になる」。
時々耳に入ると元気だった小学校の時を思い出します。
あ、私知ってますよ。
「猫の恩返し」の主題歌ですよね。
そうそう。
素朴な爽やかさと淡い恋心が丁寧に紡がれた名曲ですね。
快晴の日の午後に風にあたりながら聞きたいですね。
こんな感じでテンポよく進んでいきましょう。
次に中学2年生。
僕の人生を音楽の方面に振った曲がこちら。
吹奏楽部を見るときにこれを演奏してくれた先輩がかっこよくて速攻入部しました。
カラオケで人の喉を壊すと噂の曲ですね。
ラスサビを余裕で歌えてる人に未だ出会ったことがありません。
中学の間はこの曲が僕の象徴でした。
ここまでの傾向として、角田さんは「少し前に流行った名曲が刺さる」ということが分かりますね。
これに派生してミスチルを少しずつ聞くようになったよ。
で、高校2年生。
僕は魂音泉に出会います。
魂音泉とは、東方projectの楽曲をヒップホップにアレンジしているサークルです。
CDもめちゃくちゃあります。
そこで最初に聞いた曲はこちら。
これ、原曲は「幽霊楽団~Phantom Ensemble」って曲なんだよ。
これ、原型あります?
それが、あるんです。
試聴の長さだと分からないかもしれませんが、サビでは綺麗に原曲と繋がります。
そんなこんなで僕は魂音泉のytrさんにドハマりします。
ちょうど見始めた頃にytrさんのアルバム「Elysion」が出たので魂音泉熱に拍車がかかります。
一番聞いていたのはこれ。
下町風の賑やかさと提灯のような温かさが愉快ですね。
そして大学に入学。
しばらくは魂音泉熱は冷めないままです。
大学当初に気に入ってたのはこれ。
そして、SEKAI NO OWARIやMAN WITH A MISSIONを経由して大学終わり際に辿りついたのがthe pillowsです。
お、ようやく登場ですか。
こう見ると意外と最近なんですね。
今でちょうど4年目くらいですか。
そう。長さで言ったら魂音泉と同じくらい長いよ。
the pillowsは新しい曲がそれほど出るわけでもないのに全く飽きないんですよ。
もうiTuneストアで100曲近く買ってるけど、どれも聞きすぎて聞かないターンとめちゃくちゃ刺さるターンが交互に来るから必然的にいつもthe pillowsを聞くことになってしまいます。
今のお気に入りはこれです。
角田さん、以前パズルをしている時はずーっとこの曲を聞いていましたね。
うん。
だからこの曲を聞くとパズルをしてた時の感情が蘇るよね。
the pillowsの曲は一度に何回も同じものを聞くので、情景や感情の記憶が残りやすいんだろうね。
角田さんは今後どんな曲にハマっていくんでしょうね。
それは僕にも分かりません。
でも、山中さわおさんの曲をどんどん聞く未来が見えています。
以上。