もうこんな時間

 

どうも、あまりに小説が書けないので生活を見直すことにしました、角田です。

 

 

f:id:rightuncle:20210111121245j:plain  どうして「小説を書こう!」と意気込んだ時にやらなかったのでしょうか。

どうも、アマちゃんです。

 

 

 

まぁ、その通りだよ。

返す言葉もございません。

 

 

f:id:rightuncle:20200920165251j:plain  社会人といっても、角田さんはそこそこ時間があるじゃないですか。

疲れるのも分かりますけど、別にそうじゃない日だってあるわけでしょ?

 

 

言いたいことは分かるよ。

 

じゃあ、僕の普段の平日を見直そう。

 

 

まず19:00帰宅。

 

次に風呂19:30になってるよ。

 

そしてご飯20:00。

 

 

f:id:rightuncle:20200920165631j:plain  いい時間じゃないですか。

角田さんの活動限界が22:00だとしても、まだ2時間もありますよ。

 

 

ところがどっこい。

 

ここで二択だよ。

 

【友達とDBDをする】

【彼女と通話する】

 

これを大体一日ずつ交互にやってるから、自然と22:00になってしまうんだ。

 

 

さて、どこを直そうか。

 

 

f:id:rightuncle:20200921144317j:plain  …………。

 

 

f:id:rightuncle:20200921151151j:plain  それに気づかない内は見直すとか言わないでください。

 

 

ありゃ。

 

以上。