どうも、あまりに小説が書けないので生活を見直すことにしました、角田です。
どうして「小説を書こう!」と意気込んだ時にやらなかったのでしょうか。
どうも、アマちゃんです。
まぁ、その通りだよ。
返す言葉もございません。
社会人といっても、角田さんはそこそこ時間があるじゃないですか。
疲れるのも分かりますけど、別にそうじゃない日だってあるわけでしょ?
言いたいことは分かるよ。
じゃあ、僕の普段の平日を見直そう。
まず19:00帰宅。
次に風呂19:30になってるよ。
そしてご飯20:00。
いい時間じゃないですか。
角田さんの活動限界が22:00だとしても、まだ2時間もありますよ。
ところがどっこい。
ここで二択だよ。
【友達とDBDをする】
【彼女と通話する】
これを大体一日ずつ交互にやってるから、自然と22:00になってしまうんだ。
さて、どこを直そうか。
…………。
それに気づかない内は見直すとか言わないでください。
ありゃ。
以上。