どうも、カンブリア宮殿よりお届けしております、マゼンタです。
どうも、ボーボボです。
どうも、死です。
はい、今日は４月１日ということで、無駄に嘘をついていこうと思います。
いいですね。嘘は私の主食です。
アマちゃんせんぱ……。
ボーボボさんは今日どんなことをしてましたか？
今日は死の隣にいました。
そして死と遊んでました。
スリリングだねぇ。
ちなみに僕は燃えるネズミと盆踊りを踊っていました。
あら、風流ですこと。
私は混ぜちゃいけない洗剤を混ぜていました。
ボーボボが死と遊んでた理由が明らかになったね。
…………。
あれ、ボーボボちゃん。どうしたの？
私たちは……一体何をしているのでしょうか。
我に返らないで。
ほら、死も言ってやってよ。
ボーボボさん、私はいつでも貴女を連れて行く準備はできているんですよ？
嘘って何だっけ？
以上。
どうも皆さん！
元気いっぱいのアマちゃんです！！
アマちゃん先輩は記事になると急にスイッチが入りますね……。
どうも、メメです。
今日は角田さんは登場しません。
なので、アマちゃん先輩風に言うなら好き放題できます。
……ならよかったんですけどねぇ……。
角田さんったら、こんなタイトルだけつけて「後はよろしく！」ですからね。
こっちの身にもなってほしいですよ。
自分は人に決められたテーマじゃモチベーションが上がらないくせに。
まぁまぁ、アマちゃん先輩。そのくらいで。
角田さんも私たちが活躍できる場を用意してくれたのかもしれませんよ。
メメちゃんの人格者が良くない方向に作用してますね……。
いいですかメメちゃん。
角田さんは私たちのことをどう思っているのか、そのタイトルに現れているでしょう。
ほら、口に出して読んでください。
『ペットのわきまえ』……ですね。
ほら！！ 私達をペット扱いして！！
帰ってきたら首輪をしてやりますよ！！！
アマちゃん先輩が、ですか？
なんで私が首輪をしなきゃいけないんですか！！
角田さんにつけるに決まってるでしょうが！！！！！
ふふ、分かってますよ。
アマちゃん先輩は面白いですね。
うーん……。
メメちゃんが早くもこなれてきて寂しい私がいます。
それで、ペットのわきまえでしたね。
アマちゃん先輩は何か気を付けていることはありますか？？
だから私たちはペットじゃないですって。
逆に聞きますけど、メメちゃんは角田さんのペットでも良いんですか？
私は別に構いませんよ？
角田さんが私たちをどう見るかは彼次第ですし。
それに、私たちがとやかく言ったところで変わるものでもありませんよ。
ううむ……。
それじゃあこれだけ騒いだ私だけ子供みたいじゃないですか。
１２歳はまだまだ子供ですよ？
もう！ 早く大人になりたいです！！！
飼い主というのは、ペットの成長を望まないものですよ。
それに、今しか楽しめないことだっていっぱいあるじゃないですか。
…………。
後輩から教わるとは、私もまだまだですね。
角田さんをどうこうする前に、私がしっかりしないとだめです。
その意気ですよ！ アマちゃん先輩！！
以上です。
