とっつきやすさと反して、よく天才が混じっているのが特徴です。
どうも、角田です。
角田さんフリーゲーム好きですよね。
どうも、カガです。
なんで無料なんだろうな!
大ちゃんだぞ!
たびたび話題に出すのですが、僕はフリーゲームばかりやってた時がありました。
2015年~2019年とかかな。
このあたりって、PSPもDSもひと昔前のゲーム機になりかけてるときで、僕はあんまりやりたいゲームがなかったんだよね。
そんなことで、適当にフラッシュゲームをやったりしたんだけど、すぐに飽きちゃって。
しかもその時のゲーム実況と言えば、ホラーのフリーゲーム全盛期だったから興味が出るのも当たり前だったのかもね。
まぁこの話はいいや。
今日僕が紹介するフリーゲームはこれ。
小麦畑さんの「好奇心は何かを殺し」だよ。
金魚さんが綺麗ですね。
でしょ。
しかもこれはゲームって言うか超短編ノベルなんだよ。
下手したら5分くらいで読めちゃうくらいの。
それはブログじゃだめなのか?
実際、小麦畑さんのブログでは短編小説として上がってて、それに画像とか音を入れて演出感を高めてるって感じなんだけど……。
ゲームはまた一味違うんだ。
小説みたいに読み進めればいいんだけど、1回だけ選択肢があるんだよ。
どっちを選んでも、妙に嫌な気分になるっていうのがすごい。
嫌な気分になっちゃうんですか。
そんなの誰が見るんだよ!
いや、これは本当に不思議なんだけどね。
読み進めて行っても別に嫌な気分にはならないんだ。
ただ、それを読んでて自分の中の好奇心が鎌首をもたげたら……。
って感じで、巧妙な落とし穴にはめられるよ。
これ、雰囲気的にはホラーなんですか?
ホラー……だね、多分。
幽霊とか脅かし要素とか一切ないし、ちょっと不気味な雰囲気が続くだけだけど。
ちょっと3人でやってみようか。
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……え、これ、どうするんですか?
大ちゃん、決めていいよ。
あたしは押すぞ!
(ポチっ)
なんでそんなにすぐ決めちゃうんですか!
可哀想ですよ!
えー……だってのどが乾いてるんだろ?
大ちゃんにこの雰囲気は効かないかぁ……。
以上。