ラムネを飲みました。
どうも、角田です。
足を水に浸けて涼むやつをやりたいです。
どうも、アマちゃんです。
もう8月にもなってみんな夏を満喫していますね。
角田さんは最近面白いことはありますか?
面白いことは別にないけど……。
最近またむなしい努力をやりはじめたかな。
もう……そうやって卑屈になるのが一番ダメですよ。
もっと自信を持ってください。
いや、違うって。
「むなしい努力」ってゲームをやり始めたんだ。
え、そんな紛らわしい名前のゲームがあるんですか!?
あるよ。
しかも無料。
ああ、フリーゲームなんですね。
これすごいんだよ。
年に何度かやりたくなるし、その度に長期間ハマるね。
ある程度やると飽きがくるんだけど、思い出すとやりたくなる。
それはすごいですね。
どういったゲームなんですか?
ざっくり言うと国盗りゲームかな。
兵を強くして隣国にケンカ売って奪う、みたいなの。
信長の野望みたいなものですかね。
イメージはそんな感じかな。
とにかく使えるユニットの種類が多い。
奴隷兵からアークデーモンまであって、それぞれステータスが細かく設定されてる。
戦闘も大雑把に全軍操作から数人で別行動を操作もできる。
製品の信長の野望よりはそりゃ簡易的だけど、自由度はフリーゲームでは考えられないレベルだよ。
まぁ、ただこれは「むなしい努力」のゲーム性がというよりも、ヴァーレントゥーガってゲームのゲーム性の話だけどね。
むなしい努力はヴァーレントゥーガの派生作品だし。
え? どういうことですか?
なんだろうな……ヴァ―レントゥーガっていうすごいゲームがあったんだよ。
そのゲームはシナリオ変更とかコマンドの追加とかで内容をいじることができたんだ。
それで生まれたのがむなしい努力。
ぶっちゃけヴァーレントゥーガ系のゲームはむなしい努力しかやってないから他はあんまり知らないんだけど。
……というか、まだ角田さんが何かを頑張っている方が良かったですよ。
そりゃたまには休憩も必要だし。
以上。