どうも、まだ在職しています角田です。
私たちは一体どうなってしまうんでしょうか……。
どうも、アマちゃんです……。
昨日、会社を辞めるとは言いましたが、まだまだやることは多くあります。
まずは上司の説得です。
というか、それを終えてないのに昨日の記事を作ったんですか。
見切り発車にもほどがありますよ。
大丈夫大丈夫。
アマちゃんたちが路頭に迷うようなことにはならないようにするから。
心配ですね……。
とはいえ、なんだか雰囲気が奇妙なことになってきたんだよね。
え、どうしたんですか?
僕が退職をするには上司A、上司B、上司Cに話をしなきゃいけないんだ。
で、上司Cが一番権力を持ってる人ね。
僕はすでに上司Aに話をしたんだ、引き留められたけど振り切って。
で、上司Aから上司Bに話を上げてもらったんだよ。
僕が上司Bに直接話をするのは2月21日の月曜日になった。
色々事情もあってね。
別におかしいところはないですよ。
上司Cからそのあと連絡があったんだけど、上司Cがめちゃくちゃ泣いてたらしいの。
僕はもうびっくり。
なんだか罪悪感がすごく湧いてきたよ。
なんだか奇妙な感じですね。
角田さんってパッと見ドライそうなのでそこまでかわいがってもらってたというのが疑わしいのですが。
わかんない。
卒業式になぜか熱いものがこみあげてくるあの感じなのかもしれないし。
ただ、問題はそうなった人に話が通用するかってことなんだよ。
「法律上辞められる」って盾を持って挑むような度胸はないし。
なんだか、角田さんらしくどっちつかずな結果になりそうな気がしますが……。
ここまで来ちゃったら角田さんの思うようにしてくださいよ。
私たちはもう角田さんについていくだけですから。
アマちゃん……。
よし、わかった!!
盾みたいな守りの装備じゃなくて、大鎌みたいな攻めの装備で向かうよ!!
みんな! 僕についてきな!!
さすがに刑務所まではついていけませんから、気を付けてくださいよ。
へい。
以上。