遊園地は叫びの宝庫

今週のお題「叫びたい!」

 

普段大声を出さないので、不意に叫んだら喉が終わるのではないかと危惧しています。

どうも、角田です。

 

ビックリすると声が出なくなります。
どうも、カガです。

 

人の叫び声が主食です。
どうも、メメです。

 

 

今週のお題「叫びたい!」とのことだけど、普段なかなか叫ぶ機会ってないよね。

 

だからこそ、たまに大声を出したくなるんじゃないですか?

 

そう。

 

大声を出すための用意するものが二つあります。

それは「大声を出してもいい場所」と「叫ぶ理由」です。

 

理由……ですか……?

 

うん。

だって、大声を出しても良い場所に行ったとして、「さあ、どうぞ!」って言われても叫びづらくない?

 

叫ぶって、ついついやっちゃう行動である方が自然だと思うんだ。

ビックリして叫んじゃう、怖くて叫んじゃう、とかね。

 

だから、ビックリする、怖くなるっていう「叫んじゃう理由」を作ってあげるのが必要なんだよ。

 

まぁ、基本そういう理由を作れる場所ってのは叫んでもOKなところが多いから、実質そういう施設に行けば大丈夫だと思います。

 

で、その場所とは?

 

ズバリ、遊園地です。

ジェットコースターを始めとする乗り物、お化け屋敷があるこの施設はまさに叫ぶために作られたと言っても過言ではありません。

 

確かに、絶叫マシンって言葉があるくらいですからね。

 

遊園地の近くに行くと、叫び声が聞こえてきますよね。
あれ、結構好きなんですよ。

 

やっぱり悪魔的にはああいう自発的な叫びは邪道なの?

 

そんなこともありませんよ。
叫びをあげるときって、本当に危険が差し迫った時ですから、疑似的でも本来のものと遜色ありませんよ。

 

やっぱりメメちゃん先輩くらいになると、遊園地の前で白いご飯が食べられるようになるんですか?

 

いえ、普通におかずが欲しいです。

 

主食じゃないんかい。

 

言葉のあやですよ。

 

以上。