どうも、屋敷の中でたき火をしたいです、角田です。
それは放火罪になりませんか?
どうも、メメです。
角田さんに大賛成です。
すぐに燃やしましょう。
どうも、カガです。
カガちゃんちょっと待って、そうじゃないんだよ。
屋敷の中って言っても、ベランダとかでやりたいんだよね。
ああ、なるほど。
まぁ、確かに家の中よりはましな気がしますが……。
近所の人にあらぬ誤解を与えてしまいそうですね。
あ、調べてみたら、ベランダでたき火はダメらしい。
そりゃそうでしょうよ。
え、たき火にあたれないんですか……。
カガちゃん最近ずっと寒がってるね。
部屋もけっこう温めておいたんだけど、まだ寒い?
いえ、今は大丈夫なのですが、外の様子などを想像すると寒気がしますね。
手に負えねーよ。
マンションでは無理ですけど、暖炉とかならたき火に近い感じを味わえるんじゃないですか?
お、いいね。
暖炉の前で揺れる椅子に座って、膝の上の猫を撫でるのが密かな夢なんだよね。
具体的には言えませんが、映画作品内でよく見る光景ですね。
でも暖炉って不思議だよね。
一酸化炭素中毒とかにならないのかな。
そのために煙突が役立つそうですよ。
というか、そうでなければここまで使われてません。
それもそうかい。
もういっそのこと沖縄に転居しませんか?
カガちゃんは暑いのにも弱いのでダメです。
以上。