どうも、恐怖を感じたくてたまりません、角田です。
私がバイト中だったらご案内できたんですけど……。残念です。
どうも、メメです。
シーズンはもう終わってますよ。
どうも、アマちゃんです。
皆さんが一緒なら頑張れます。
どうも、カガです。
なんか皆揃うのは久々だね。
夏休みも終わって忙しかったので……。
まぁ、メタ的な話でいくと、角田さんが複数の吹き出しを使うのをめんどくさがったからですよね。
それは言わない約束じゃん。
ところで、タイトルの「夜の学校を歩き回りたい」とはなんです?
肝試しがしたいってことですか?
そうだね。
夏ももう終わっちゃったけど、最近急に肝試ししたくなったんだよ。
この動画では探索者の小学生3人が夜の旧校舎を探索するシナリオをプレイしています。
「夜の学校を探索する」って、僕はしたことがありませんが、妙にノスタルジックですよね。
あー、なんだか分かるような気がします。
いつも日中に見ている学校がどんな風に変わるのかというのは興味がありますね。
そ、そうですか?
私はおばけが出ると怖いのでできれば行きたくはないんですが……。
角田さん、それはお化け屋敷とかじゃダメなんですか?
恐怖を味わいたいならそっちの方が確実な気がしますが……。
うーん……。
僕は別にビックリしたいわけじゃないんだよね。
お化け屋敷って、必ずしかけがあってビックリ要素があるじゃん。
それがいつ出るのか、って身構えるのは疲れちゃうんだよ。
夜の学校とか心霊スポットとかならこれが真逆で、「もしかしたら何か出るかもしれない」という緩い恐怖感を味わうことができます。
僕は恐怖感が好きなのですが、ビックリは大嫌いです。
面倒くさい人ですねぇ……。
分かります、分かります。
ビックリすると頭が真っ白になっちゃいますよね……!
そうそう。
だから不気味なところを練り歩くくらいでちょうどいいんだよ。
私が後ろからついていきます。
それは死の恐怖です。
以上。