ここ二日、煙草を吸う夢を見ています。
どうも、角田です。
角田さんって喫煙者だったんですね。知りませんでした。
どうも、アマちゃんです。
どおりで角田さんから香ばしい匂いがすると思いました。
どうも、メメです。
そうです。
印象が良くなることはないので伏せていましたが、私こと角田は喫煙者です。
22歳、会社に入った年の夏にコミュニケーションの一環で吸い始め、24歳現在に至ります。
「いつでもやめられるだろう」
大事に抱えていたそんな考えも虚しく、禁煙3日目の今日も散々苦しんでおります。
でも、どうして急にやめようと思ったんですか？
うーん。
身体に悪いからです。
角田さんはお馬鹿さんでしたっけ？
というのは冗談として。
いや、冗談でもないけど。
まぁ、吸う理由がなくなったのと、体調が心配になったこと、お金がかかることが合わさってやめようと思ったよ。
ほう、一つずつ聞きましょうか。
吸う理由ってのは会社でのコミュニケ―ションだね。
会社ももうやめようか考えてるのに、別にコミュニケーションもないよね。
体調に関しては、コロナウイルスが流行り始める前から肺に違和感があること。
違和感っていうか、痰だね。
別に苦しかったりするわけじゃないけど、単純に朝不快です。
最後に、お金。
一か月に5000円くらい使ってたからね。
ただでさえ貯金ができてないのに、何してんだろって疑問に思ったよ。
なるほど。
それならやめた方がいいですね。
まぁ、今思えばだけど、吸い続ける理由こそないと思います。
なんだかんだ習慣になってしまったので吸いたい気持ちもありますが、そもそも買わなければ吸えないため、面倒くさがりの私は未だ吸わずにいられています。
今日はぼんやりと煙草のことが頭から離れませんでした。
完全に依存です。
離脱症状も2日～6日くらいがピークらしいので、もう少し頑張ってみましょう。
「もう少し」じゃないよ。
僕はもう二度と煙草を吸わないからね。
珍しく意思が固いですね。
これは本気ですよ。
以上。
