どうも、生きるのには問題ありません、角田です。
はい、私が「生活が楽しくてしょうがないニキ」です。
どうも、アマちゃんです。
前々から言ってるけどさ、楽しいことは要所要所であるけど、生活全体の総評をしたときに、楽しいかと言われると結構微妙なんだよね。
仕事は辛いし。
まぁ、角田さんを見てると分かりますよ。
というか、仕事のマイナスが大きすぎるんじゃないですか?
そうなんだけどさ。
なんとか新しい趣味とかでプラスを大きくできないかなって考えてるよ。
いやー……難しいと思いますよ。
単純な数字の計算なら、今の生活も割とプラスになってるんじゃないですか?
要はそれを感じている角田さんがマイナスの部分に引っ張られているんです。
今あるマイナスを少し超えたところで、角田さんの悩みが取れるとは思えませんね。
そうなのかなぁ……。
でも、方針的にはマイナスを消すよりもプラスを大きくしていきたいと思ってるんだけど……。
全く。角田さんは自分のタイプをもっと分析した方が良いんじゃないですか?
それって「プラスがあればマイナスは気にならなくなる人の解決法」ですよ。
角田さんはそうじゃないですよね。
うーん……マイナスに引っ張られてるのかなぁ。
そりゃ、マイナスを全部無くすのは難しいですよ。
でも、ある程度までは解決できることだと思います。
角田さんの中でマイナスが大きいと思うのなら、それを取り除く方に注力してもいいんじゃないですか?
それにしてもなぁ……。
生活する上では全く支障がないし……。
そこですよ。角田さんの判断力を鈍らせているのは。
今の仕事じゃなくても、ちゃんとした生活ができる仕事なんていくらでもあるでしょう。
「もしかしたら今の生活がなくなるかも」という万が一を気にしすぎなんですって。
角田さんはマイナスが気になってプラスが半減してしまってるんですよ。
そんな状態で角田さんが「楽しくて仕方ない」と思えるまでに豊かな趣味を持つのは才能がいりますよ。
うーん……そうかな……。
ちょっとマイナスを減らす形で動いてみようかな……。
ちなみに、アマちゃんは今マイナスはないの?
ありますよ。
「夏休みの宿題の出来が酷すぎて、先生に追加で出された課題の期限が明日まで」ってことくらいですね。
大したことはないですよ。
このアマちゃんが羨ましいです。
僕だったら「本当に終わった……」ってタイトルで一記事書ける自身があります。
以上。