どうも、料理人の角田です。
なんだかオシャレな響きですね。
どうも、カガです。
料理はそこそこできます。
どうも、メメです。
銀魂のお妙さんに親近感を感じています。
どうも、アマちゃんです。
最近の晩御飯といえば、専らパスタを茹でて市販のかけるだけのソースを三種類まわしています。
もう料理人から遠いじゃないですか。
で、でも、毎日料理をしているところはすごいですよね。
ほら、カガちゃんも角田さんのことを必死にフォローしていますよ。
いいじゃん。
別に悪いことしてないし。
で、そのカルボナーラを作る過程で、「刻んだにんにくをオリーブオイルで温める」っていう工程があります。
オリーブオイルににんにくの旨味を移す感じ。
とっても美味しそうですね!
私も今度やってみます!!
でしょ。
で、そのオイルで厚切りのベーコンを炒めて、麺と玉子とチーズを投入。
これで美味しくならないはずがないですね。
って、思うじゃん。
このままだとめちゃくちゃ味の薄いパスタになっちゃうんだよ。
それは不思議ですね。
まだなにか足りないんですか?
いや、分からない。
え。
角田さんは味が薄いと思いながら食べてるんです?
いや、塩コショウで無理やり塩味を加えて食べてるよ。
これでひとまず美味しく食べられるかな。
また力自慢の料理ですね。
というか、レシピを検索すれば出てくるんじゃないですか?
そりゃ、僕だって調べずに「にんにくをオリーブオイルで温める」なんて思いつかないよ。
調べて、作り方がなんとなく分かってから実行します。
これの何がいけないんですか。
「なんとなく」の部分ですかね。
なので、カルボナーラはもう作っていなくて、「にんにくをオリーブオイルで温める」という工程を経て色んなものを焼いてます。
肉なり卵なり。
いつもよりおいしく感じるのでオススメです。
うーん……。やってみます……。
私もやってみます。
…………。
………。
……。
アマちゃんもやりなよ。
以上。