もし僕にゴーストライターがいたらどうする?

 

どうしますか? 

どうも、角田です。

 

よっぽど力のない人を雇ったんですね。
どうも、アマちゃんです。

 

どうすると言われても困ってしまいますね。

 

 アマちゃん酷いね。

これでも僕は頑張って書いてるんだから。

 

もちろん、それを抜きにしての話ですよ。
私は結果の話だけをしてるんです。

 

確かに、今のこのブログは「角田さんが頑張ってる」という一点が唯一褒められるところですから。

 

なんだいなんだい二人して。

 

こういうブログでゴーストライターを使うのって平たく言ってしまえば「ズル」みたいなものじゃないですか。
角田さんは努力なしに結果を残せますし、ライター側は角田さんの名前を使って仕事ができます。
ただ、このブログの場合はどちらも成立してないので別にそうだったとしても怒る人なんかいませんよ。

 

まぁ、試合で負けた後にわざわざドーピングしてましたと申告する人はいませんし。

 

 でも、ズルはズルじゃん。

もっと僕を怒ってよ!

 

めんどくさいですねぇ……。
一体どうしちゃったんですか。

 

でも、確かにこういうのは「別にいいでしょ」で済まさない方がいいかもしれませんね。
罪を憎んで人を憎まずという言葉もありますが、確かに湧いた邪な心もその限りではないのでしょうから。

 

じゃあ、ゴーストライターがいたとして、どうして角田さんの一円にもならないこのブログを書いてくれるんですか?

 

 その人は僕のいいなりだからね。

その人の人生は僕の手中にあるといっても過言じゃないんだ。

 

角田さん……。そんな人がいたなんて……。

 

メメちゃん、なに真に受けてるんですか。
これはどう考えても私たちのことですよ。

 

 

 

 

 

ばれた~~~~??

 

 

 

 

まっちゃん!?

 

以上。