どうも、今日も辞めたくなってます、角田です。
星の数が増えるに連れてペースが上がっていますね。
どうも、アマちゃんです。
気の迷いが反映されづらいのがこのシステムのいいところですね。
どうも、メメです。
過去のものはタグか下の記事からどうぞ。
で、今日はどうしたんですか?
今日はねぇ、たくさん怒られたよ。
あら、よく聞く「ミスの日」でしたか。
いや、僕はミスらしいことはしてないよ。
バイトや会社員は人のミスでも謝らなきゃいけない時は必ずありますよね。
そう。ただ、今日のは仕方ないでは済ませられないんだよね。
今日は以下の三ステップを踏んでるよ。
①取引先のミスでお客さんに迷惑がかかって、お客さんから怒られる。
まぁ、これは割と聞くスタンダードなやつですよね。
②「いや、できるわけないって最初から分かるだろ」と取引先から怒られる。
え、どういう状況なんですか!?
企業にも力関係はあるんだよ。
どれだけ相手に非があろうと頭を下げないといけないことはあるんだ。
③「どうして上手くやらないんだと」会社から怒られる。
ええ……。
正直アマちゃんがひいてくれてるだけで僕は救われたよ。
この段階だともう完全に僕が悪いと思ってたからね。
どうしてもっとうまくできなかったんですか?
メメちゃんは悪魔ですね!!
悪魔ですよ?
っと、冗談は置いといて。
確かに全方位から責められるような立場は嫌ですね。
でも、角田さんがその立場にいることで守られる人もいるんですよ。
角田さんがいなければ他の人が傷ついていたはずです。
でもさ、僕だけがこうして責められてるのは納得がいかないよ。
他の誰かも、僕が傷つけばいいと思ってるの?
ただ、僕のために誰かが傷つくのも嫌な気がする。
やっぱり悪魔です……。
だからこそ、代わりばんこなんですよ。
今は角田さんの番ですが、それもドラゴンボールが溜まるまでのお話。
次は次でやる人がいますから、角田さんは他の誰かを気にしなくてもいいんですよ。
そうですね……。
私が守ってあげられたらいいのですが……。
大丈夫。メメちゃん。
僕はストレスを怒りに変えながら生活していくよ。
鬼が生まれちゃいました!!
その意気です!!
焚きつけないでください!!
以上。