ふざけんなと言えず拳を握りました、角田です。
このシリーズを知らない人は下の記事を見てくださいね。
どうも、アマちゃんです。
通称「辞めドラ」ですね。
どうも、メメです。
ドラえもんが何かを辞めるみたいになってるね。
それで今日はどうしたんですか。
いじめられましたか?
だったら三年も通ってる方が異常だよ。
そうじゃないんだけど……。
なんだかなぁ……。
まぁまぁ、アマちゃん先輩。こういう時は静かに話し出すのを待った方が良いですよ。
でも……。
はぁ……。
あーあ、もう嫌だなー……。
はぁーあ……。
はぁ……。
話し出す気がしませんよ?
……なにがあったんですか? 角田さん。
聞いてよ。
僕に指摘してた上司がいるのよ。
別にそれはいいんだけどさ。
指摘……といいますと?
具体的にはあんまり言えないけど「しっかりしろ」みたいなことだよ。
で、よくあることだけど、僕の会社は外出先とかを書いて出かけていくのよ。
株式会社○○、帰社○○とか。
その上司はいつも忙しそうにどこかへ出かけてるんだけど、本日その外出先に行ってないことが判明しました。
あら。予定外のことが起こってしまったんですかね。
ううん。それも違うんだ。
その上司はよくその外出先を書いて出ていくんだけど、どうやら話に聞くと今年の初め頃から一回も来てないみたいなんだ。
ありゃま。
別にさぼってんじゃないよ! って言うつもりもないけどさ。
ただ、「しっかりしろ」って指摘されてた僕からすれば信用が落ちて尊敬がなくなるのは当然じゃない?
そんな感じで組織自体に不信感が芽生えた今日この頃です。
どうせならちゃんと隠しておいてほしいですよね。
で、その事実を知った僕も先輩も苦笑い。
「多分逆切れされるから言わない方がいいよ」なんて言われてさ。
なんだここはって感じになりました。
なんだか自分もこうなっていくのかと考えると不安ですね。
そうなんだよ!
今でこそなんだかんだ頑張ってるけど、慣れてゆったりと腐ってくみたいなことにはなりたくないんだよ。
そんな思いから、今日のドラゴンボールはできております。
今世紀最高の出来ですね。
どこぞのワインみたいな評価ですね。
以上。