どうも、今回は本ブログ「秘境のゴミ屋敷」が映画になった時の話を考えようと思います。
どうも、角田です。
いやいや、30分の映像にするのも難しいですよ。
そんなに内容があると思います?
あ、どうもアマちゃんです。
映画館で私たちの生活が流れると思うとゾッとしますね。
どうも、メメです。
二人ともそんなに乗り気じゃないね。
もっと自信を持って!!
というか、私たちはこの文章の域を出るような肉体ではないんですよ。そもそも動けませんし。
その辺りはどうするんですか?
確かに。今のままでは出演者は角田さんのみとなってしまいますね。
でも漫画の映画化とか実写化はあるじゃない。
あ、そうか。いったんアニメを挟もうか。
分からない人ですね。だからそのアニメにしていくにはどうするんですかと言ってるんですよ。
私たちには声も設定されてないわけですし。
そりゃ声優さんを……。
まぁ、そうなるでしょうけど、角田さんのお財布はついてこれますかね?
声優さんがそんなお仕事を引き受けてくれるのかも疑問ですし。
私の声は後藤邑子さんにあててほしいです!
メメちゃんは本当に遠慮がないね。
でもその点は大丈夫!
これで声の問題は解決!
そんな映画見たことないですよ……。
ちなみに、映画の時間としてはどれくらいのものを考えているんですか?
90分……かな?
一時間半もゆっくりアマちゃんは聞けませんよ。
まぁ、でも今はボイスロイドとかもあるし!
なんとでもなるって!!
またアニメとなると、角田さんが書くことになりますよ?
そういった心得はあるんですか?
そういうとこはいいの。
全部僕がなんとかする体で話を進めて!
と、言われてもですね。映像化できるとしても問題は山積みですよ。
映画でどんな話をするんです?
まさかこの感じで雑談が1時間半続くわけではないでしょう?
急に映像が無くてもよさそうな雰囲気になってきましたね。
アニメからの映画は二種類あります。
アニメ版の話の続きか、アニメの総集編もしくはダイジェストか。
それならこのブログではやってない話をする方しか残りませんよね。
このブログのダイジェストなんてやったらそれこそ予告の時点で見る気がなくなります。
でも、やってない話を生み出すというのは角田さんが毎日苦しんで生み出しているわけで、そのクオリティがこれまでの記事だと考えるとやはり難しいのかもしれませんね。
そうだよなぁ……。
このブログでやってないようなことねぇ……。
映画化、かなぁ。やってないことといえば。
…………。
そうだ!!
どうやったら映画化できるかっていうのを考える映画を作ろう!!
これは斬新! 行ける!!
それは今回の記事でやってしまったのでなしです。
一からまた考えてください。
以上。