板挟みが一番つらいよ

どうも、角田です。

 

今日はアマちゃんとメメちゃんを出す元気がありません。

 

というのも、会社に疲れて帰ってきてなんもやる気がありません。

いつも以上に、です。

 

疲れるのはいつものことなんですが、今日のは格別でしたね。

 

僕とニコイチでやってる上司Aがいるんですが、その上司ととある件について話し合って、僕は〇、上司Aは×という意見を出しました。

で、話し合いと経験の差から上司Aの×を採用することになり、もっと上の上司Bに話を通しに僕が行きました。

別に僕は上司の×に不満はありません。僕の〇もちゃんとした理由がありましたが、話し合いで僕も納得して×を提出したのです。

 

で、上司Bは色々考えて、「これって〇ってやった方が良くない?」と当初僕が考えていたものと酷似した案を出し、差し戻しを喰らいました。

 

ただ、その場に上司Aがいなかったので僕が上司Bの意見と再び〇の有用性を説きますが、上司Aはなんだかおもしろくなさそうで、「でも、こうした方がよくない?」と突き返してきます。

 

とりつく島がないなと感じた僕は上司Bのところへ×の有用性を説きます。

 

で、結局なんだかごちゃごちゃし、片付かないまま終業となりました。

いや、僕はメールじゃないんだぞ、と。

 

何で僕は二人の上司にそれぞれの説明をしにゃならんのだ、と。

 

そんなこんなで僕にも〇と×、どちらが有用なのかが全く分からなくなってしまいました。

 

こんなとき、僕はどうすればよかったのでしょうか。

 

というか、上司Aと上司Bで話してよ。

 

以上。