どうも皆さん、メメです。ごきげんよう。
今日は角田さんもアマちゃん先輩もいませんので、初の私一人の記事になります。
突然なのですが、最近私には悩みがありまして。
私って全然悪魔っぽくないなって思うんですよ。
せっかく頂いた属性なのに、それを全く活かせていないのは我ながら情けない限りです。
角田さんもアマちゃん先輩も優しいのでなにも言われませんが、私の容姿を見ればお二方が私に期待を寄せていてくれていたことが分かります。
逆に言ってしまえば、期待なしにこんな角は生やさないと思うんです。
しかし、アマちゃん先輩に相談したところ「メメちゃんは悪魔じゃありませんよ!」と言われてしまいまして……。
もしかしたらもう諦められているのかもしれません……。
この世に生を受けて約一か月。
環境にも慣れてきたので、そろそろ自分の方向性を固めていきたいと思います。
まぁ、固めていきたい、とは言いましたが、タイトルにもある通りある程度は想定しています。
私に足りないもの、それはズバリ悪魔らしさです。
最近角田さんに苺々という名前も頂いていますので、まずはここを固めない手はありません。
これでお二方のお役に立てるはずです!!
ワクワクしてきましたね!
では、早速私の考案した悪魔らしいことを発表します。
『人を誘惑できるようになる』
努力するならば「魅力を増やす」ということになります。
抽象的ですが、これはかなり重要なことです。
私なりにいろいろと考えてみたのですが、悪魔というのに欠かせないのは「不幸」と「誘惑」だと思っています。
人を不幸にするのが悪魔、しかしその魅力によって抗えないのが悪魔。
この二つを得ることで私は一皮むけるのではないかと考えられます。
「不幸」はその時々によって感じ方も違うので今後の課題にするとして、「誘惑」は割と簡単な気がするので悪魔への足掛かりにしたいと思います。
なので、角田さんやアマちゃん先輩に好かれるよう色々と気を回していきたいですね!
『堕落へ導いていく』
これはどちらかと言えば「不幸」の方に系統するのですが、魅力とも関係がありそうなので頑張ってみます。
例えば、頑張ってる角田さんに休息を促したりしてみます。
アマちゃん先輩が「正しさ」を表しているような気がしますので、私は反対の正しさを出すことで差別化を図っていこうと思います。
そんな感じで、まだまだ未熟な私ですが、今後もお付き合いいただけますと幸いです。
以上です。