どうも、別れの場面から先に書くことにしました、角田です。
角田さん……やっぱりあなた結構引きずっているような……。
どうも、アマちゃんです……。
うーん……意外とそうみたい。
理性では分かってるつもりでも、ふとしたことで喪失感が生まれるのが辛いところだよね。
身体が頭についてきてない感じ。
だから、今書いてる小説の男女のちょっとした恋愛描写を書くのが辛い辛い。
モチベーションは割と高いのに筆が止まってたよ。
もう、辛いなら辛いと認めてしまえばいいんですよ。
変なとこ頑固なんですから。
正直、これは数年後に地獄巡り行きかなって思ってるよ。
あ、そういえばそんなシリーズもありましたね。
ちなみに最初の記事はこれです。
しばらく更新されないんで忘れてましたよ。
まぁ、更新されない方が良いんだけどね。
そんなこんなで、数年後をお楽しみに!!
角田さんの天国シリーズも欲しいところですね。
秘境のゴミ屋敷は僕のオアシスです。
以上。