どうも、最近彼女にやることなすこと全て「ギャップ萌え」と評価されている無敵状態に入りました、角田です。
角田さんは見るからに暗そうですからね。
意外とアクティブなとことかが評価されてるのかなと思っています。
どうも、アマちゃんです。
そう。
僕って意外と暗くない。
見た目に反してね。
僕の見た目がどれくらい暗そうかというと、大学入学時に友達に「卓球部の大会で初戦敗退して隅っこで3DSやってそうな顔」と言われるくらいです。
これ以上の暗い顔はそうお目に掛かれないでしょう。
神様の悪戯ってやつですね。
ただ、その顔をもってして普通に会話しようものなら「お、意外とこいつ喋れる奴じゃん」ってなるわけですよ。
だから最初は暗い自分を演出しよう!
……などと言うつもりは毛頭ありません。
暗そうに見えるとそれはそれでデメリットもありますから。
要は「生まれ持ったものを上手に利用していこう」ってことですね?
そういうこと。
別に軸は「明るそう・暗そう」に限りません。
ぶっきらぼうな人がマメだったり、優しそうな人が大胆なことをしたり、と応用が利きます。
というのも、重要なのは人から自分がどのように見えているかを知ることです。
それも分からず無理にキャラ付けしようとするとアイタタタタになります。
そういう人を何人も見てきましたが、思い出したくもありません。
とか言って、角田さんにもそういう時代があったんじゃないですか?
是非とも見てみたいものですね。
…………。
………。
……。
…………!!
もう!! その記事は見ないでください!!
皆さん、ぜひ読んでみてください。
以上。