後悔はしていませんが、危ない橋だったなと思っています。
どうも、角田です。
就職活動は約八年後です。
どうも、アマちゃんです。
大学を卒業して約二年程経ちましたが、四年生の頃にやっていた就活を思うとめちゃくちゃ適当やってなって思います。
というより、角田さんは高校、大学選びも適当だったそうじゃないですか。
今更就活で熟考なんてできるわけないですよ。
それもそうなんだけどね。
ある一つの基準を設定して、それを満たしてたらどこでもOKって感じで選んでいました。
会社だと休日の量ですかね。
まず、僕が就活を始めたのは4年生の3月。
それまで一切企業研究などはしていませんでした。
なんなら、3月の初めにある合同説明会すらやるのを知ったのは直前。
それも、友人が行くからついていった感じでした。
内心面倒で仕方なかったのを覚えています。
皆さん、これは悪い例ですからね。
反面教師にしてください。
合同説明会に行ったはいいけど、イマイチぴんと来ない。
というのも、僕が知りたいのは社内の雰囲気であって、企業の外面ではありませんでした。
で、適当に業界を絞って、適当に良さそうなところを受けました。
で、何となく合格したところで今働いています。
…………。
いやそりゃやる気が出ないはずですよ。
適当過ぎですよ。
まぁ、僕は環境が変わればなんでも良かったんだよね。
どこでも頑張れる気がしてたんだよ。
まぁ、今は別にやる気がないわけではないよ。
会社にいるときは精一杯頑張ってるし。
それで「なにか新しいことを」って探されても……。
結局何か見つかっても、また新しいものを探し出しそうですね。
そう。
僕は永遠に幸福になれません。
以上。