お題「#この1年の変化 」
どうも、不幸の中に幸運を見つけられるかどうかで幸福度は変わると思います、角田です。
外出時のマスクが煩わしいので決して外出しません。
どうも、アマちゃんです。
今回のお題が「この一年の変化」ということで、コロナが流行り始めて一年で生活がどう変化したかを語っていきます。
まずは思いつくことを良くない変化、良い変化に分けて箇条書きで紹介します。
【良くないこと】
・常にマスクは息苦しい
・遠出できない
・仕事が死ぬほど忙しい
・ちょっとした買い出しで感染リスクに苛まれる
・周りがどんどん病んでいく
・ウーバーイーツを始めとする通販に伴う出費が激増
【良いこと】
・会社の飲み会やイベントがことごとく流れる
・会議が少なくなった
・自分の時間が激増
・仕事の休みが増えた
ざっと並べるとこんな感じかな。
「仕事が死ぬほど忙しい」と「仕事の休みが増えた」ってのは前言ってたシフト勤務の影響ですね。
そう。
実際一文にするなら、「休みは増えたけど、会社に行った時はめちゃ忙しい」って感じかな。日にもよるけどね。
で、唯一太字の「会社の飲み会やイベントがことごとく流れる」が今回一番注目したいものですよね。
そう。
これが一番最高の変化。
まぁ、一時的だろうけど。
会社の飲み会って好きじゃないんだよね。
仕事の関係上、友達みたいに仲がいいわけじゃないからどうしても気を遣う場面が多いし、このイベントより楽しいことなんて帰ったらいくらでもあるのに。
なんて思ってたよ。
しかもそんなに楽しくないくせに時間とお金だけはきっちり奪っていくし。
なにより楽しんでる雰囲気を出さなきゃいけない空気が苦痛。
感覚としては残業よりもたちが悪い。
残業が好きな人ならいいだろうけど、僕は好きじゃないからね。
うーん。
「社会人って大変ですね」で終わらせられないものを感じますね。
世代の違いからギャップが生まれている感じがしますし、もし不満があるのならば、角田さんの世代で何か変化を入れる必要がありそうです。
まぁ、これに限っては今回のコロナ禍が一つの足掛かりになりそう。
……飲みに行けなかった反動からもしかしたら激増するかもしれないけど。
今回の良い点を見てると、角田さんが重きを置いてるのって「会社の飲み会やイベントがことごとく流れる」ではなく、「自分の時間が激増」なんじゃないですか?
というより、良い変化の項目が全て「自分の時間が激増」に集結しているような気がするんですが。
あー……そう言われるとそうだね。
自分を構成するものとして納得できれば仕事に集中するのは結構アリだったんだけどね。
そう上手くもいかなかったから、別のことも手を伸ばしていたい気持ちがあるんだよ。
そのバランスをとるプライベートを削る大きな要因が飲み会だったってのもある。
今の内にしっかりとアイデンティティを固めておく必要がありそうですね。
次にいつ飲み会があるかもわかりませんし。
次に飲み会をやる場合、一度断ってみようと思います。
その判断も、こうした情勢で一度冷静になれたから下せるものなのかもしれません。
以上。