なんの時間やこれ

どうも、疲れています、角田です。

 

タイトルの「なんの時間やこれ」ってのは、僕が会社の会議中に思ったことです。

 

なんだあの無駄な時間。

 

いい年した人が現状を当たり障りない感じの文章で作成して、皆の前で音読する。

 

あれはいったい何の儀式か。

 

誰に習ってそれを行ってるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

……いや、待て。

 

 

確かに、これは無駄な時間だ。

 

ただ、僕はこの光景を知っている。

 

 

 

 

偉い人が前に立ち、それを囲むように着席、音読する人は席を立つ。

 

 

 

これは……。

 

 

 

 

 

あれだ……。

 

 

 

 

 

 

小学校の作文の授業だ。

 

 

いつまでやっとんねん。

 

 

 

以上。