どうも、自分の隠された力を見てみたいです、角田です。
まずは刀の調達からですね、アマちゃんです。
ブリーチ良いよね。
連載が終わって数年たつけど未だ皆の記憶に残り続けている名作でありますが、その中でもキャラクターの最終奥義「卍解」はオリジナルの能力を考えて妄想にふけった人も多くいるのではないでしょうか。
ちなみに私の好きな斬魄刀は「足削地蔵」です。
まぁ、そういう「奥の手」が欲しいって話です。
でも、角田さんはいつ使うんですか?
普段使わないからこその奥の手ですけど、一生使わない奥の手って持ってる必要あるんですか……?
正論かよ。
まぁ、そうだよね。
一般的な会社員である僕は「強敵を打ちのめす」ような能力は必要ありません。
じゃあ、「一時的に記憶力が上がる」は?
急に地味になりましたね。
あ、でも「SKET DANCE」のボッスンは「一時的に集中力が上がる」でしたから、問題ないと言えば問題ないですが。
うーん……でもなぁ、僕人に頼られるわけでもないから、使うとしたら自分の仕事に出し、いざ失敗したときの後悔が凄そう。
なんで最初からできなかったんだみたな心境になりそう。
でも、奥の手って大きなリスクを顧みず使う感あるからそれはそれでいいのか。
そして奥の手のおかげでその事をずっと忘れないんでしょうね。
そぉう!
以上。