どうも、クラッシュバンディクー4をクリアしました、角田です。
明日はご友人と「クリアするまで帰らないSEKIRO」をやるそうですね、アマちゃんです。
こうした難しいゲームに挑戦することがブームなこと、そして創作をここ最近一切取り組めていないのでリハビリとして「三題噺」に挑戦します。
三題噺とは……
落語の形態の一つで、寄席で演じる際に観客に適当な言葉・題目を出させ、そうして出された題目3つを折り込んで即興で演じる落語である。三題話、三題咄とも呼ぶ。
wikipediaより引用
あ、それ良いですね。角田さんは特に即興に弱いので、弱点克服という点でもぴったりですね。
今回はツールを使ってランダムにお題を出し、それで骨子を作っていこうと思います。
使うツールはこれ、「三題噺のお題メーカー」。
https://shindanmaker.com/58531
流れ的に私がお題を出す役では……?
うーん、まぁそうなんだけどさ。
形式上それは成立してるけど、実質成立はしないじゃん?
なので、ここに「アマちゃん」と入力し、お題を拾います。
はいドンッ!
お題は「黄色」「墓場」「静かな大学」
ジャンルは「悲恋」
なんだか角田さん好みのものですね。
不正があったのか疑わしくなってきました。
まぁまぁ。
では、これで作っていきます。
墓地の跡地に建てられた墓跡大学の黄色い校舎には悲恋の言い伝えがある。
いやちょっと待ってください!!
「静かな」以外のお題が一行で全部出ちゃってますよ!
ここからの展開は全部フリースタイルで行けるじゃないですか。
でもどこで使うかなんて僕の自由じゃない?
それはそうですけど、使い方が下品なんですよ。
その出だしからどんな話が繰り出されても興味が湧きません。
なるほど、三題噺ってのは奥が深いんだなぁ……。
角田さんが浅すぎるだけなのでは?
以上。